【Ninja浪漫】久しぶりのエンジン始動l
哀愁漂う我が愛しきGPZ900R
実家の小屋にて復活を待つ
最後まで拘り抜いた純正マフラー
とても重いですが
拘りのアッパーカウル
純正カウルですが
純正ウインカーをパテ埋めしペイント
Kawasakiのロゴは一字毎
最後にクリア塗装、無駄にコスト掛っています
68955マイルの走行距離
メーター故障していた時期が約1年あるため
推定走行距離は12万km
オーリンズリアショック
しっかしボロイな
ブレンボラジアルマスターシリンダー
リニアな操作性が得られた
サンスター大径ディスクとブレンボキャリパー
ラジアルマスターとの組み合わせで
強力かつリニアなブレーキシステムとなった
2回ほど命を救われた
ただ、欠点もあった
バネ下重量増加のせいか、フルロックターンが難しくなった
PLOTラウンドオイルクーラー
Ninjaの必需品
強制ファンスイッチ
同じく必需品
ヨシムラ油温計とデイトナグリップヒーター
ヘッドの弱いNinjaは油温管理が重要
グリップヒーターは病みつきになります
無線アンテナ
コールサイン失効中
PTTスイッチ
自家製ステー
アース追加
アイドリング安定しました
謎のトグルスイッチ
これでライバルを撃沈できます
復活の日は近い?