睡眠は大切だ

夜勤明けにて献血に行った
血小板成分献血です

新しい機械が入ったらしく
機械との相性が悪く、向かない人もいるらしいが
自分は献血回数が豊富とのことで
「差し支えなければ、新しい機械でやってもらえませんか?」
と、新しい機械に案内された

実験台?とも思ったが
何でもいいよと、新しい機械で抜いてもらう

献血中、意識が飛びました・・・

自分も早くに申告すればよかったのだが
気分悪いのを我慢してしまった
看護師さんも気づくのと遅れて
慌てて機械を止めた

献血台にて30分ほど足をあげて休養
血圧が上がって来たので起き上がる

別の部屋に詰めているお医者さんに再度血圧を測ってもらうが
座っていたら再度意識が飛びそうになり
今度はベッドで1時間ほど寝かせてもらう

機械との相性が悪く、左腕にない出血してしまった模様
そこにきて夜勤明けの疲れきった体であったので
耐え切れず意識が飛びかけのでしょう

夜勤明けであることは隠したが
僕が悪いです、ごめんなさい

担当の看護師さん、きっと始末書とか書かされるんだと思うと
申し訳なく思った

それよりも自分が不信感をもったのは
献血ルームに詰めている
インターンと思われる女医

ベッドに寝かせてもらったとき
「血圧はさっきより高いのに、おかしいですね〜」
と言い

気分が良くなったので帰ろうとしたら
「さっきよりも血圧低いのに、おかしいですね〜」

客観的データが血圧しかないだろうけども
血圧のみで判断する医師に
とても不信感、不快感を持たずにはいられなかった

看護師さんに対しては高圧的な態度だし

看護師さんのミスもあったかもしれないが
夜勤明けで行った自分が悪いです、はい
ごめんなさい

内出血直の腫れですが、全治4週間とのこと
その間、左腕に負荷をかけちゃいかんとのこと
エンデューロどうしよ?

この後
労働金庫に行き、自動車ローンを一括返済してきたぞ!